昨日11/7、服田洋一郎&谷口ミルク LIVEが、
大人な夜の雰囲気の中、無事終了いたしました!
服田さんの繰り出す、ブルージーだけれどもRock’Rollなギターは、
観ている側を釘付けにしてしまうほどの迫力!
オリジナル曲は勿論、T-BONE WALKERや、The Kinksなども、
グッとくるような演奏で聴かせてくれてビリビリと痺れましたッ!
熟練の技とは、こーいうことを言うんですねー。
兎に角、ド迫力でした。
サポートとして、ハーバーライツで活躍中の谷口ミルクさん(B)と、
みのるさん(G)が音に厚みを加えていきます。
みのるさんは、2日前くらいに服田さんに、
「観に来るならギター持ってきて。」と言われ、
もしかしたらオレも演るの?と思いつつ
当日開演ギリギリの時間に恵庭にたどり着いたらしいです(笑)。
ライブが始まると、服田さんに「次の曲、Eで適当に入って〜。」とか言われながらのセッション的な演奏に、
ドキドキ楽しくて、ついつい顔は笑いっぱなしで、すごいわぁ〜と感動の連続。(笑)
お客さんとして来ていた、ジャイアンリサイタルのエロギタリスト
ogawa大将さんも、飛び入りで一曲参加!
音楽のつながりってすごいですねー。
ライブ終了後の打ち上げでも、服田さんの可愛らしくて面白いキャラが
存分に発揮されておりましたが、
音楽の話になると熱いトークになっていったのでした。ハイ。
服田さんは、音楽について追求するべく、大学は電子工学部を専攻されたそうで、「音」に対する探究心は熱かったです。
(結局、あんまり音楽については関係無い学部だった・・・・と笑ってましたけどね。笑)
熱かったのは、39度の熱を出しながらも、
頑張っていたマスターでもあるのですが・・・・
とても楽しいひと時をすごさせて頂きました。
本当にありがとうございます。