ブルースと言えばこの方!
ブルースの伝道師、
話す言葉は博多弁を隠し切れない日本語と英語でありますT.A.D三浦さんの
ライブが終了いたしました。
今回のT.A.D三浦ブルース教室(笑)は、
ブルースのリズムに重点をおいたお話とプレイで御座いました。
ブルース界の世界3大キング達の先生は、
道端でプレイしていた近所のおっちゃん達でした。
この言葉から、ブルースのリズム、基礎の大切さなどのレクチャーから、
ブルースとジャズの歴史の流れなど、
とても興味深いお話と、唸らせられっぱなしの演奏で、
私達を楽しませてくれました!
今回のサポートメンバーは、Mr シャツ工房シモノタケシ氏。
ますますエスカレートするタッドさんからの無茶振りに、
なんとか演奏を止めずに答えようと必死な姿が泣けました。
タッドさ~ん、もうそのへんにしといたって下さぁ~い(笑)。
スーさんとの「please send me someone to love」
マスターとの「sleep walk」とっても良かったです!
そして、毎回恒例となってしまった時間がついに!(笑)
私、「もう観客側の演奏参加型嫌ですー。」と直談判いたしましたら、
予想通りの一人目として指名されてしまいました。
タッドさん鬼~!(笑)
続いて、当然の流れでマーチン、大波君へとバトンタッチされていきます。
アハハ~♪
今回、アンコールの最後の曲で、エタ・ジェイムズの「I’d Rather Go Blind」を
歌ってくれました。
心に沁みるギターの音色と歌声。
いつもこうやって、ブルースの、タッドさんの、
魔法にかかってしまうんですよね・・・
タッド三浦さん、
シモノタケシさん、
スーさん、
来ていただきました皆さま、
本当にありがとうございました。
このままライブに参加し続けていると、
楽しくて楽しくてハマってしまいそうで怖いですなー。
.
.
.
.
.
.
.
*今日のおまけ*
毎回、眼鏡から靴まで、何故か着ている服が
ことごとくカブってしまうこのお二方に、
ベストドレッサー〝兄弟かよッ!〟賞を授与いたします。
.
.
.
.
.
.
.
おぎやはぎですけど何か?
.
毎度、たいへんお世話になりましてありがとうございました。
↓でLinkしました。
http://tadweb.exblog.jp/14739152/
次回は6/1でお話進んでましたが、「決定」でお願いいたします。
TAD三浦さん。
こちらこそ、楽しいライブ、楽しいブルース講座、ありがとうございました!
リンクありがとうございます。
次回6/1も楽しみにお待ちしております♪
お身体を大事にして下さいませ。