いやはやぁ〜、
10/2は、私の持っていた世界にまた新たなページが加わったような、
そんな感覚になるライブで御座いました。
遠藤ミチロウ氏のゴーヤTシャツが眩しいヌルマユ永井さん。(笑)
ヌルマユ永井さんの世界!物凄かったです!
鬼気迫るライブとはまさしくこのような事なんだろうな〜と。
音楽の世界って、よくジャンル分けしたがる傾向があるけれど、
ヌルマユ永井さんは、「ヌルマユ永井」というジャンルが確立していました。
どんな風な音楽?と聞かれると、説明するのがとっても難しい〜(汗)。
絶対に一度はライブで観て欲しいミュージシャンの1人です!
CDも勿論素晴らしいんだけど、
やっぱりヌルマユ永井の世界はライブじゃないと!
本当に素晴らしかったです!
続いて、私がこの度とんでもない失礼をやらかしてしまいまして、
平に謝罪いたしましたところ、
とっても優しく笑って許してくれたビトさん。
私が何をやらかしたかと申しますと、
ビトさんのことを、ずーーっと「濱ビトさん」とお呼びしていたんですううう(泣)
正しくは、「ビト」さんです!
ビトさん、皆様、本当に失礼いたしました。
ビトさんのライブは、これまたとんでもなく格好良くて、
めちゃくちゃパワフルでした!実はとってもROCK!でしたよ♪
ライブ中はかなりノリノリのROCKで、
MCになると突然可愛らしいキャラになるギャップも
見ていてドキドキするというか、
すごく楽しかったです!すごく恰好良かった!
また新たにステキな方達と出会えましたこと、
本当に嬉しく思います。
この出会いを橋渡ししてくれた方達に本当に感謝!感謝で御座います!
まだまだステキな出会いが待っているのかも!と思うとワクワクしますねー。
凄まじくカッコ良いライブも終わり、
打ち上げでは「ここは歌声喫茶かい??」な状態でカラオケとなりました。
モジョハンドにはカラオケの機械がありませんので、
歌詞は分厚い昭和歌謡曲歌本、
演奏はモジョマスターのギター1本にかかっております。(笑)
70−80年代歌謡曲を歌ういい年の集団(笑)
ビトさん、
ヌルマユ永井さん、
そして、来ていただいた皆さん、
本当にありがとうございました!!