服田洋一郎さんのかき鳴らすギターの音色は、
1年前と変わらず、時に甘く、時に優しく、
時に激しく、唸るようであったり、稲妻のように激しかったりと、
様々な顔を持っていらっしゃいました。
【 服田洋一郎 セッション In Sapporo City 2010 】
来ていただきました皆様、本当にありがとう御座いました。
とてもステキなひと時で御座いました。
途中から、今回のサポートメンバーとして、
谷口ミルクさん(B)、太田優樹さん(key)、西条史宣さん(Tb)の登場です!
キンクス、トム・ウェイツ、ビートルズ、様々な名曲を、
服田さんの色に置き換えて演奏していくライブでした。
サポートメンバーの皆さんも、それぞれ素晴らしい味を持っていて、
だんだん気持ちよくなってくるんですよねー。
これが、音楽の麻薬的作用なんでしょうね。
客席にいらした〝ジョージ・小川・大将〟さん(服田さん命名)が
服田さんに呼び出されましてギターの飛び入り!
大将さんのギター演奏は、よくライブで聴いていたのですが、
今までとはまた違った上手さと、今までよりさらにエロいギターで(笑)
カッコ良かったーーーッ!
アンコールでは、客席に下りてアコギを取り出した服田さん。
ボブ・マーリーの曲でお客さんをシビレさせてくれました!
服田さん、谷口さん、太田さん、西条さん、本当にありがとうございました!
そして、来ていただきました皆様、
本当にありがとうございました!
素晴らしい音楽との出会いに感謝。。。。。。